わたしの記録

わりと明るいシングルマザーの看護師

美白衣

今の病院はナース服が自由なのね

 

だから皆色とりどり

 

ドラマの影響か、ブルーのスクラブ着てる人が多い笑

 

コード・ブルーごっこ

 

わたしは美しいシルエットの白衣にこだわっていて、

 

クラシコのスクラブ白衣を着ている。

 

ナース服なんてだだの作業着だと言われてしまえばそれまでですが、

 

綺麗でお洒落な仕事着を身にまとえば多少テンションも上がるでしょ。

 

ボルドー、ネイビー、ホワイト、薄いピンク、

 

どれもお気に入り。

 

 

脚が

つる。

 

ふくらはぎがつった。

 

10年ぶりぐらいか。

  

痛くて痛くて唸りながら覚醒。

 

いまだに痛いよね。

 

明日も仕事。

 

新しい予防着ゲットでウキウキ

 

たいしたウキウキではない。

 

21時までには酒を飲み終えて就寝の準備をしよう。

 

 

光実

認知症

今月から認知症病棟へ研修にきています。

 

食事、排泄、入浴、移動等の介助で1日が終わってしまいます。

 

文字にするととてもシンプルですが、実際は違います。

 

例えばお食事。

自力で食事摂取できない方がほとんどです。

 

刻み食や流動食をむせ込むことのないよう介助します。

 

胃瘻や鼻からの経管栄養、輸液管理者も多く、被毒妄想のある患者は大声を出して暴れるので注入するにもナース4人がかりでおさえながら・・・てな感じなのです。

手脚が飛んでくるので危険です。

 

オムツ交換やベッド↔車椅子への移乗は腰にかなりの負担がかかります。

すでに腰痛がヤバいです。

 

あたりまえのことだけど、認知機能の低下だけではなくADLも低下しています。

 

こちらの病棟にきて1週間、

 

まだなにもわかりません。

 

色んなことを忘れてしまったこの人達とどう向き合えばいいのでしょうか。

 

 

そーいや母がイタリアより帰国

 

土産のワインがもうじき届きますってよー!

 

あー楽しみ

 

ヒーッヒッヒッ(((゚艸゚))

 

光実

 

いろいろな音

夜勤

 

消灯時間が過ぎると病棟は静まり返る。

 

でもステーション内ではいろんな音がする。

 

輸液ポンプやモニターのアラーム、

 

ナースコールに離床センサー等。

 

ピッピッピッピッ

キンコーンキンコーン

♪ララララララー

 

 

度々ドキッとするから精神的によくない。


この音達を朝までずっと聴く


 

そして皆さんもうじきゾロゾロと追加眠剤を取りに来られるお時間ですね。

 

 

このいろいろな音達が本気出すのは仕事が終わってからなんです。

 

お家に帰宅したらもうクタクタで、

 

遮光カーテンを閉めてさぁ寝るぞって布団に入るんだけど、

 

あーーまたはじまった

 

頭の中?耳?でアラーム音が鳴り止まない。

 

もう幻聴なのか?と

 

ピッピッピッピッキンコーンキンコーン

 

眠れない

 

身体が疲れているのにうるさくて眠れないストレス

 

この現象をなんとかしよーと

 

作戦を立てた。

 

 

作戦は秘密です。



光実

 

 

ミラーノ


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母から送られてきた写真。

題名なし、

本文なし。

伝えたいことはよくわからんが

言葉がいらないくらいに楽しんでいるんだろうね。

 

きっと明日には、ワイン送るから住所教えてって内容のメールがくるに100万ペソ。

 

 

住所何回教えてもメモとかしないんだろう。

 

べつにいいけども。

今日からイタリアに行くんですってー

 

夕方の便なんだけど、あなた今日仕事休み?って

 

タイミングいいですねー

 

昨日今日と2連休ですよ。

 

はいはい、成田まで送りますよー

 

 

6○歳、一人旅。

 

すごいアクティブ

 

その行動力

 

美味しいワイン買ってきてもらおー

 

 

うらやまぴーー

ハッピーな洗車

仕事でミスをしそうになり上司にこっぴどく叱られた。

 

「違うだろーーっ

       このハゲーーー(怒)」

 

とは言われませでしたが、へこみますね。

 

自分の不注意が悪いので叱られて当然だし、上司のおかげでミスに気づけたので、反省しています。

 

いや、怒られたから凹んでるんじゃなくて、不注意な自分に対しての落ち込みですよ。

 

 

帰宅途中、いつものガソリンスタンドに寄りました。

 

いつものおじちゃんが、いつものように話しかけてきて、

 

わたし、よっぽど酷い表情だったのか知らんが

 

おじちゃんが、「元気ないねー、どうしたの!もー、洗車サービスしてあげるから待ってなさい」て。

 

最後くらい手伝った。

一緒に車拭きながら笑い話。

車をピカピカにしてくれた。

 

「元気でた?」て、

 

出たに決まってるし、穏やかな気持ちになりました。

 

 

たった一つのミスや失敗が命に関わる事故に繋がることがある。

 

失敗は成功のもと、なんて言ってられない。

 

失敗すれば最悪死に至る。それで終わり。

 

 

もうずっと、この緊張感の中にいる。

 

 

 

いや、これからビール飲みますがね。

 

 

光実